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業績 株主通信(事業報告書) | SHOWA CORPORATION 株式会社ショーワ

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Academic year: 2018

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株主の皆さまには、平素は格別のご支援を賜り厚くお礼申し上げます。

第108期(2015年4月1日から2016年3月31日まで)の業績をとりまとめました ので、ご報告申し上げます。

当期における売上収益は、為替換算の影響による増加はあったものの、二輪車用 製品、四輪車用製品及びステアリング製品の販売が減少し、前期に比べ減収となり ました。利益につきましては、当社グループにおいて生産したガススプリング製品の 一部における不具合に対する補償費用(製品保証引当金繰入額)等を計上したことに より、営業利益、税引前利益及び親会社の所有者に帰属する当期利益は前期に比べ 減益となりました。

当社では、独自の制御ロジックにより既存の車両センサーを利用した電子制御可変 ダンパーシステム「IECAS(IntelligentElectronicControlAdaptiveSuspension)」の 開発が完了し、生産を開始しました。また、電動パワーステアリング「DPA-EPS」を 日本、メキシコに続いて、タイと中国でも生産を開始いたしました。

当期の期末配当金につきましては、1株につき19円の予定としていましたが、前述の 補償費用等の計上により、営業利益、税引前利益及び親会社の所有者に帰属する当期 利益が前期を大幅に下回る大変厳しい業績となり、今後の事業展開と連結業績などを 総合的に勘案のうえ慎重に検討しました結果、1株につき8円に修正させて頂きます。 この結果、当期の年間配当金は、中間配当金19円を含め、1株につき27円となります。

なお、次期(2016年4月1日から2017年3月31日まで)の配当予想につきましては、 1株につき中間、期末ともに8円とし、年間配当金は16円とさせて頂く予定です。

株主の皆さまにおかれましては、今後とも一層のご理解とご支援を賜りますよう、 よろしくお願い申し上げます。

2016年6月 取締役社長

株主の皆さまへ

(3)

連結業績の概況

当社グループでは、二輪車用製品の販売は主にアジア 及び南米において減少しました。四輪車用製品の販売は 主に日本において減少しました。またステアリング製品の 販売は主に北米及び中国において減少しました。この 結果、為替換算の影響による増加はあったものの、売上 収益は前期に比べ減収となりました。利益につきましては、 当社グループにおいて生産したガススプリング製品の 一部における不具合に対する補償費用(製品保証引当金 繰入額)等を計上したことにより、営業利益、税引前利益及び 親会社の所有者に帰属する当期利益は前期に比べ 減益となりました。

次期の見通しとしましては、景気は、世界全体では緩やかな 回復が続くことが期待され、自動車市場につきましても、 世界全体の需要は前年を上回る見通しです。

売上収益につきましては、二輪車用製品及びステア リング製品の販売は増加が見込まれるものの、為替換算の 影響により減収となり、営業利益につきましては、売上 変動構成変化及び 原価低減効果等に より増益と な る 見通しです。

なお、為替レートは通期平均で、1米ドル=108円、 1人民元=16.7円を前提としています。

売上収益

2,582億4千6百万円

(前期比 3.1%減)

営業利益

75億6千8百万円

(前期比 52.6%減)

税引前利益

74億5千4百万円

(前期比 59.1%減)

親会社の所有者に

帰属する当期利益

△23億4千8百万円

(前期比  -  )

売上収益

2,510億円

(前期比 2.8%減)

営業利益

122億円

(前期比 61.2%増)

税引前利益

128億円

(前期比 71.7%増)

親会社の所有者に

帰属する当期利益 (前期比  -  )

47億円

当期の状況

連結業績

次期連結業績予想

(4)

連結業績の概況

※当社グループは、前期より、従来の日本基準に替えて国際会計基準(IFRS)を適用しており、 第105期及び第106期は日本基準、第107期及び第108期はIFRSで記載しております。

12,000 9,000 6,000 3,000 -3,000 150 120 90 60 30 -30

■通期 ■通期 ■通期

■通期 ■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期 (単位:円) (単位:百万円) (単位:百万円)

基本的1株当たり当期利益 資産合計[総資産] 資本合計[純資産]

売上収益[売上高]

(単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円)

親会社の所有者に帰属する当期利益[純利益] 営業利益

0 50,000 100,000 150,000 200,000 300,000 250,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 0 15,000 0 180 0 90,000 150,000 180,000 120,000 60,000 30,000 210,000 0 40,000 20,000 80,000 60,000 120,000 100,000 140,000 第105期

(日本基準)(日本基準)第106期 (IFRS)第107期 (日本基準)第105期(日本基準)第106期 (IFRS)第107期 (日本基準)第105期(日本基準)第106期 (IFRS)第107期

第105期

(日本基準)(日本基準)第106期 (IFRS)第107期 (日本基準)第105期(日本基準)第106期 (IFRS)第107期 (IFRS)第108期 (日本基準)第105期(日本基準)第106期 (IFRS)第107期 第108期

(IFRS) (IFRS)第108期

第108期 (IFRS) 第108期

(IFRS)

第108期 (IFRS) 232,962 90.32 7,984 157,858 92,280 12,756 105.10 6,860 272,794 20,207 179,417 103,006 152.32 119,748 198,137 266,407 11,570 15,978 258,246 7,568 △2,348 △30.92 186,793 105,637

(5)

※当社グループは、前期より、従来の日本基準に替えて国際会計基準(IFRS)を 適用しており、第107期及び第108期はIFRSで記載しております。

第107期 第108期 第107期 第108期 14,537

446 13,895

△8,458

セグメント別業績

二輪・汎用事業

29.2

%

売上収益 942億 3百万円

営業利益 46億8千3百万円

売上収益 138億9千5百万円

営業利益 △84億5千8百万円

(前期比 1.9%減) (前期比 0.5%増)

(前期比 17.9%増) (前期比 97.0%減)

ステアリング事業

28.9

%

四輪事業

36.5

%

ガススプリング事業・その他

5.4

%

(前期比 4.4%減) (前期比 ―)

セグメント別売上収益

合 計

2,582

4

6

百万円

75,409

5,757

第107期 第108期 第107期 第108期 81,449

8,831

売上収益 営業利益

94,203

4,683

第108期 第108期

第107期 第107期

96,039

3,971

売上収益 営業利益

74,738

94 第107期 第108期 第107期 第108期 74,380

3,144

売上収益 営業利益 売上収益 営業利益

(グラフの数値単位:百万円)

(前期比 34.8%減) (前期比 7.4%減) 売上収益 754億 9百万円

営業利益 57億5千7百万円

売上収益 747億3千8百万円

(6)

流動資産

主に営業債権及びその他の債権、棚卸資産の減少に より、前期末に比べ56億3千9百万円減少しました。

非流動資産

主に有形固定資産及びその他の金融資産の減少により、 前期末に比べ57億3百万円減少しました。

流動負債

主に短期有利子負債及び営業債務の減少はあったものの、 引当金が増加したことにより、前期末に比べ33億9百万円 増加しました。

非流動負債

主に 長期有利子負債の 減少により、前期末に 比べ 5億4千1百万円減少しました。

資本

主にその他の資本の構成要素及び利益剰余金の減少に より、前期末に比べ141億1千1百万円減少しました。 資産、負債及び資本の状況

当期末の総資産は、1,867億9千3百万円となり、前期末に 比べ113億4千3百万円減少しました。

連結財政状態計算書(要旨)

期別

科目 (2015年3月31日)第107期 (2016年3月31日)第108期

資産

流動資産 104,846 99,207

非流動資産 93,290 87,586

資産合計 198,137 186,793

負債

流動負債 62,533 65,843

非流動負債 15,854 15,312

負債合計 78,388 81,156

資本

 資本金 12,698 12,698

 資本剰余金 13,417 13,417

 利益剰余金 67,185 62,132

 自己株式 △54 △54

 その他の資本の構成要素 12,051 5,064

親会社の所有者に帰属する持分 105,299 93,258

非支配持分 14,449 12,378

資本合計 119,748 105,637

負債及び資本合計 198,137 186,793

単位:百万円/未満切捨

連結財務諸表

(7)

連結損益計算書(要旨)

連結キャッシュ・フロー計算書(要旨)

期別 科目

第107期

自 2014年4月 1 日 至 2015年3月31日

第108期

自 2015年4月 1 日 至 2016年3月31日

売上収益 266,407 258,246 売上原価 △218,418 △210,714 売上総利益 47,988 47,532  販売費及び一般管理費 △31,329 △43,677  その他の収益 749 7,467  その他の費用 △1,430 △3,754 営業利益 15,978 7,568  金融収益 1,539 620  金融費用 △339 △1,424  持分法による投資損益 1,044 689 税引前利益 18,222 7,454 法人所得税 △3,759 △7,323 当期利益 14,463 130 当期利益の帰属

 親会社の所有者 11,570 △2,348  非支配持分 2,892 2,479

期別

科目 自 2014年4月 1 日第107期 至 2015年3月31日

第108期

自 2015年4月 1 日 至 2016年3月31日

営業活動によるキャッシュ・フロー 13,412 18,249 投資活動によるキャッシュ・フロー △10,408 △7,280 財務活動によるキャッシュ・フロー △3,531 △9,544 現金及び現金同等物に係る為替変動の影響額 892 △1,677 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 365 △252 現金及び現金同等物の期首残高 26,829 27,194 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加 ― 197 現金及び現金同等物の期末残高 27,194 27,139

単位:百万円/未満切捨

単位:百万円/未満切捨

営業利益

営業利益につきましては、当社グループにおいて生産した ガススプリング 製品の 一部における不具合の 補償費用 (製品保証引当金繰入額 )等を計上したため、前期に比べ

84億1千万円減少しました。

親会社の所有者に帰属する当期利益

親会社の所有者に帰属する当期利益につきましては、補償 費用(製品保証引当金繰入額)等の計上に伴う税金費用の 増加により、前期に比べ139億1千9百万円減少しました。

営業活動によるキャッシュ・フロー

主に製品保証引当金の増加により、営業活動で得られた 資金は前期に比べ48億3千6百万円増加しました。

投資活動によるキャッシュ・フロー

主に投資不動産の売却による収入の増加により、投資活動で 使用した資金は前期に比べ31億2千8百万円減少しました。

財務活動によるキャッシュ・フロー

主に短期有利子負債の純増減額の減少により、財務活動で 使用した資金は前期に比べ60億1千3百万円増加しました。 キャッシュ・フローの状況

(8)

 既存の車両センサーを活用することで、新たにセンサーの追加が不要と なる世界初の制御ロジックにより、低コストでありながら「乗り心地」と 「操縦安定性」を両立した、軽量な新世代の電子制御可変ダンパーシステム 「IECAS(Intelligent Electronic Control Adaptive Suspension)」を

開発し、生産を開始いたしました。

 多くのドライバーが快適で「運転することが楽しい」と感じる可変ダンパー システムの実現を図りました。

 2015年6月、メキシコの子会社「ショーワ・オートパーツ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイ(SAM)」において、電動 パワーステアリング「DPA-EPS(Dual Pinion Assist-EPS)」の生産を開始いたしました。また、日本とメキシコに続いて、 タイの子会社「ショーワ・オートパーツ(タイランド)・カンパニー・リミテッド(SAT)」(2016年2月)、中国の子会社「広州昭和 汽車零部件有限公司(GSA)」(2016年3月)において、それぞれ生産を開始いたしました。

 今後は本製品のさらなる採用車種拡大を図ってまいります。

トピックス

新機構四輪車用ショックアブソーバ「IECAS」を開発

電動パワーステアリング「DPA-EPS」の現地生産開始

GSA(中国) 御殿場工場(日本)

(9)

 2015年11月19〜22日にイタリア・ミラノで開催されました世界 最大のモーターサイクルショー「EICMA2015(ミラノショー)」に出展し、 一般ユーザー向けに販売する、公道用として最高峰の性能と耐久性を 持つサスペンションキット「BFF(Balance Free Front Fork)」、 「BFRC-lite(BalanceFreeRearCushion-lite)」を初公開しました。 本製品には、モータースポーツで磨き上げた当社の最新独自技術を 取り入れており、本製品は、代理店を通して、欧州・日本において販売 予定となっております。

 2016年5月25〜27日にパシフィコ横浜で開催されました「人とくるまのテクノロジー展2016」に出展いたしました。  「究極の気持ちよさと楽しさをすべてのユーザーへ〜Performance Pleasure Progress 〜」をテーマに四輪車用ショック アブソーバとステアリング及び二輪車用ショックアブソーバを中心とした商品の展示や協調制御開発ステアリング シミュレータの体験、将来技術への取り組みの紹介をいたしました。

EICMA2015(ミラノショー)に出展

(10)

四輪車用部品

ボート用部品 二輪車用部品 ショックアブソーバ

パワーステアリング

デファレンシャルギヤ ガス

スプリング

プロペラシャフト

パワーチルトトリム

駆動系部品

リヤクッション フロントフォーク

代表取締役 取締役社長 杉山 伸幸

代表取締役 副社長執行役員 門屋 彰 代表取締役 専務執行役員 平田 肇 取締役 常務執行役員 長尾 岳

取締役 常務執行役員 大野 兼一 取締役 執行役員 脇山 成俊

取締役 執行役員 松村 哲也 取締役 執行役員 上野 豊 取締役 監査等委員 眞野 洋介

社外取締役 監査等委員 水澤 恒男 社外取締役 監査等委員 三和 彦幸

執行役員 河原 修一

執行役員 市村 博

執行役員 小谷野 英彦 執行役員 西岡 一広

執行役員 宮島 愼一

区 分 主要製品

二輪・汎用事業 トリム、トリムシリンダ二輪車用ショックアブソーバ、船外機用パワーチルト

四輪事業 四輪車用ショックアブソー バ、プロペラシャフト、オートマチックトランスミッション部品、デファレン シャルギヤ、その他駆動系部品

ステアリング事業 電動パワーステアリング、油圧パワーステアリング、CVTポンプ

ガススプリング事業・

その他 ガススプリング、自動車販売等

当社の概況

(2016年3月31日現在)

会社概要 主な事業内容

役員

社 名 株式会社ショーワ

(英文表示:SHOWACORPORATION)

設 立 1938年10月28日

主要事業 輸送用精密機能部品の製造、販売

資本金 126億9千8百万円

(11)

リヤクッション

金融機関 21.78%

(48名、16,555,895株)

金融商品取引業者 1.01%

(34名、770,397株)

その他の法人 36.17%

(105名、27,496,119株)

外国法人等 29.44%

(195名、22,377,102株)

個人・その他、自己名義株式 11.60%

(7,360名、8,820,506株)

発行可能株式総数 180,000,000株

発行済株式の総数 76,020,019株

株 主 数 7,742名

株    主    名 持 株 数(株) 出資比率(%)

本田技研工業株式会社 25,447,856 33.48 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 4,084,400 5.37 ショーワ持株会 1,601,760 2.11 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口4) 1,334,500 1.76 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 1,294,600 1.70 株式会社三菱東京UFJ銀行 1,291,480 1.70 STATESTREETBANKANDTRUSTCOMPANY505223 1,097,661 1.44 CBNY-GOVERNMENTOFNORWAY 1,069,800 1.41 MELLONBANKTREATYCLIENTSOMNIBUS 1,029,575 1.35 THEBANKOFNEWYORK,TREATYJASDECACCOUNT 988,000 1.30

ネットワーク

株式の状況 所有者別株式分布

大株主の状況 国内拠点

連結子会社

持分法適用関連会社 本社研究・開発部門工場 連結子会社

連結子会社

持分法適用関連会社 本社研究・開発部門工場 連結子会社 ●本社・埼玉工場

●秦野工場

●御殿場工場(第一・第二) ●浅羽工場

●栃木開発センター

●4輪開発(埼玉)

●2輪開発(浅羽)

●株式会社九州ショーワ

●株式会社ショーワ精工

●株式会社ホンダカーズ埼玉北

海外拠点

南米

●ショーワ・ド・ブラジル・リミターダ ●ショーワ・インダストリア・エ・

コメルシオ・リミターダ アジア

●ピー・ティー・ショーワ・インドネシア・ マニファクチャリング

●ピー・ティー・ショーワ・オートパーツ・ インドネシア

●ショーワ・インディア・プライベート・リミテッド ●サミット・ショーワ・マニファクチャリング・

カンパニー・リミテッド

●ショーワ・オートパーツ(タイランド)・ カンパニー・リミテッド

●ショーワ・リージョナル・センター (タイランド)・カンパニー・リミテッド ●台湾昭和貿易股份有限公司 ●ショーワ・オートパーツ・ベトナム・

カンパニー・リミテッド

北米

●アメリカン・ショーワ・インコーポ レイテッド

●ショーワ・カナダ・インコーポ レイテッド

●ショーワ・オートパーツ・メキシコ・ エス・エー・デ・シー・ブイ 欧州

●ショーワ・ユー・ケー・ リミテッド

中国

(12)

株 主 通 信

〒361-8506 埼玉県行田市藤原町1-14-1  TEL.0485541151(代)

この小冊子は、「植物性インキ」を使用し、有機溶剤等を

事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日まで

定時株主総会 6月

期末配当金

受領株主確定日 3月31日 中間配当金

受領株主確定日 9月30日

基準日 定時株主総会については3月31日。 

その他必要があるときは、あらかじめ 公告いたします。

公告方法 電子公告により行います。ただし、事故

その他やむを得ない事由によって電子 公告による公告をすることができない 場合は、東京都において発行する日本 経済新聞に掲載して行います。

公告掲載URL

(http://www.showa1.com)

株主名簿管理人

特別口座 口座管理機関 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号三菱UFJ信託銀行株式会社

同事務取扱所

(お問合せ先) 〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部

フリーダイヤル 0120-232-711

単元株式数 100株

証券コード 7274

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株主メモ

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